ケーブルは「カテゴリ」と呼ばれるLANの速度別に規格化されています。次のグレードが一般的です。
【カテゴリ3】・・・・10BASE-T 10Mビット/秒のLAN向け。
【カテゴリ4】・・・・100BASE-TX 100Mビット/秒のLAN向け。
【カテゴリ5e】・・・エンハンストカテゴリ5と呼び、10/100BASE-TX、1000BASE-T
最も標準的に使用されるケーブルで、コスト的にも安価です。
上記の種類のケーブルで、どれを使うかですが、@標準的には、【カテゴリ5e】が一般的です。各カテゴリ間の値段には、あまり価格差はありません。ケーブルの被覆に「CAT-5」等と表示されているものを選びましょう。
また、ケーブルにはシールド(外部からの電磁ノイズ対策)が施されたものと、そうでないものがあります。一般にはUTPケーブルを用いますが、外部にノイズの発生が考えられる場合などは、シールドの施されたSTPケーブルを使うと良いでしょう。
【UTP】・・・Unshielded Twisted Pair シールドなしの一般的なもの。
【STP】・・・Shielded Twisted pair シールドされた耐ノイズ性能が高い。 |